fc2ブログ

最新のラコン通信をアップしました。

最新のラコン通信(令和5年12月)をアップしましたので、是非、ご覧ください。
(URLはこちら ⇒ http://www.lacon.co.jp/const.html)

最新号の内容は・・・
・2023年を振り返って ー 事務所の出来事編 ー
・ー 人事労務に関する情報編 ー

昨年のこの時期は事務所内で体調不良者が続出し、バタバタの年末でしたが、
今年はみんな元気に年末を迎えられそうです。
本年も一年お世話になりまして、ありがとうございます。
当所は12月29日から1月7日まで冬季休みとなります。
良いお年をお迎えください。

健康保険・厚生年金保険の届書レイアウトが一部変更になります

令和6年1月より、健康保険・厚生年金保険の届書レイアウトが一部変更になります。

変更となる届書は、
 ・健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額算定基礎届
                        /厚生年金保険 70歳以上被用者算定基礎届
 ・健康保険・厚生年金保険 被保険者賞与支払届
                        /厚生年金保険 70歳以上被用者賞与支払届
 ・厚生年金保険 養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届
 ・厚生年金保険被保険者 ローマ字氏名届
 ・国民年金第3号被保険者 ローマ字氏名届
 ・個人番号等登録届

使用可能な様式は、1月4日(木)より日本年金機構のホームページに掲載される予定です。

雇用保険加入要件緩和の見通し

厚生労働省は、雇用保険について現在の加入要件である、労働時間「週20時間以上」を「週10時間以上」に緩和する案を労働政策審議会の部会に示しました。
これにより、新たに約500万人の労働者の加入が見込まれるようです。
導入は2028年度を予定しているとのことで、導入されることになればそれまでは雇用保険に加入していなかった方々も資格取得の必要が出てくる為、資格取得・喪失手続きにさらに気を配る必要があると感じました。


健康保険証の廃止が予定されています

 令和6年秋に健康保険証の廃止が予定されており、令和6年秋以降、新規に健康保険証は発行しないこととなっています。
 発行済みの健康保険証については、健康保険証廃止後、最大1年間、従来通り使用できるよう、経過措置が設けられる予定です。
 なお、マイナンバーカードを健康保険証として利用登録していない方等については、資格確認書を用いて医療機関等を受診することも可能です。

 マイナンバーカードを健康保険証として利用登録することで、マイナンバーカードを使って医療機関を受診できます。
 マイナンバーカードを健康保険証として利用すると、より良い医療を受けることができたり、窓口で限度額以上の支払いが不要となったり等メリットがあります。
※マイナンバーカードが健康保険証として利用できるのは、オンライン資格確認システムを導入している医療機関・薬局です。
 対応している医療機関・薬局のリストが厚生労働省HPに掲載されています。(こちら)

マイナンバーカードの安全性について…デジタル庁、総務省作成チラシ
マイナ保険証利用のメリットについて…厚生労働省HP


年収の壁・支援強化パッケージの公表について

最近テレビでもCMをみかける、厚生労働省の「年収の壁・支援強化パッケージ」。
10月中旬から11月初旬にかけては当所にも幾つかのご担当者様から問い合わせを頂く
ことがありました。
また、プライベートでも私の仕事を知っているママ友から「私はどうなるの?」と個人的な
質問を受けることもあったり。
詳細はご紹介する厚生労働省のホームページでご確認頂ければと思いますが、まず最
初に確認すべき事項は「厚生年金の被保険者数」になります。

人事労務担当者が自社で働く労働者のことを考える時には「自社の厚生年金被保険者
数」が、労働者が自分のことを考える時には「自分が働く会社の厚生年金被保険者数」
が重要です。

■厚生年金被保険者数が101人以上の場合(2024年10月からは51人以上の場合)
⇒社会保険の適用拡大対象の事業所になりますので、「106万円の壁」対応の事業所
 になります。
 社会保険の加入に合わせて手取りを収入を減らさない取組み(社会保険適用促進手
 当の支給等)を実施する企業は助成制度の対象となる場合があります。※
 ※助成制度には細かな支給要件が定められていますので、実施が助成金の受給を
  約束するものではありません。

■厚生年金被保険者数が100人以下の場合(2024年10月からは50人以下の場合)
⇒「130万円の壁」対応の事業所になります。
 収入が一時的に上がったとしても、事業主がその旨を証明することで、引続き家族の
 被扶養者認定が可能となる仕組みがあります。※
 ※実際の認定は家族が加入している保険者が実施します。

助成金の受給要件の詳細や、O&A、事業主証明のモデル様式等は以下の厚生労働省
ホームページから見ることができます。ご参照ください。

▼厚生労働省からのお知らせ「年収の壁・支援強化パッケージ」のご案内
  https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html

プロフィール

ヒライ労働コンサルタント

Author:ヒライ労働コンサルタント
岐阜県岐阜市にある社会保険労務士事務所のブログです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR