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限度額適用認定証(多数該当について)

健康保険には、高額な医療費を支払った場合に、あとで自己負担限度額を超えた分について払い戻される「高額療養費制度」があります。しかし、払い戻されるとはいえ、高額な医療費の支払いは、大きな負担になります。
そこで、高額な窓口負担が発生する場合に、医療機関ごと(1ヵ月単位)の窓口負担が法定の自己負担限度額までにするしくみがあります。
事前に、協会けんぽに「限度額適用認定申請書」を提出すると、「限度額適用認定証」が交付されます。
この「限度額適用認定証」と健康保険被保険者証をあわせて医療機関窓口へ提示することで、窓口負担が自己負担限度額までとなります。

高額療養費制度では、直近1年間に、3回以上高額療養費の支給を受けている場合、4回目からは自己負担額が軽減される「多数該当」という措置があります。
限度額適用認定証での支払いでも、この「多数該当」に当てはまる場合は自己負担額が軽減されますが、医療機関窓口での支払いの際、軽減前の自己負担限度額が適用される場合がありますので、多数該当であることを窓口で伝えていただくか、後日、高額療養費で申請をする必要がありますので、ご注意ください。



月額算定基礎届

今年も月額算定の時期がやってまいりました。

そろそろ事業所へ算定基礎届が日本年金機構から届き始めると思います。
今年の算定基礎届の提出期限は、7月1日(土)~7月10日(月)です。

・算定基礎届には、5月中旬頃までに届出された被保険者が印字されています。
・令和5年度から二以上事業所勤務者は、選択事業所を管轄する事務センターから
別途算定基礎届が送付されます。

当所では、労働保険の年度更新とも重なり、慌ただしい時期となりますが
職員一同、頑張ってまいります。



新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の申請について

新型コロナウイルス感染症は令和5年5月8日に5類感染症になり、それに伴い新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の申請について申請期間の初日が令和5年5月8日以降の申請については、医師の証明が必要となります。

新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金については、臨時的な取扱い【厚生労働省保険局保険課事務連絡(令和4年8月9日)により全保険者統一的な取り扱いとして臨時的な取扱いが行われてきましたが、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(令和3年11月19日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)が廃止されたことを踏まえて、当該臨時的な取扱いを終了することとされました。】として、療養担当者意見欄の証明の添付を不要としておりましたが申請期間(療養のために休んだ期間)の初日が令和5年5月8日以降の傷病手当金の支給申請については、他の傷病による支給申請と同様に傷病手当金支給申請書の療養担当者意見欄に医師の証明が必要となります。

全国健康保険協会(協会けんぽ)より


新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の申請(令和5年5月8日以降の申請)について

新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金については、臨時的な取扱い(※)として、療養担当者意見欄(申請書4ページ目)の証明の添付は不要となっておりましたが、申請期間(療養のため休んだ期間)の初日が令和5年5月8日以降の傷病手当金の支給申請については、他の傷病による支給申請と同様に、傷病手当金支給申請書の療養担当者意見欄(申請書4ページ目)に医師の証明が必要となります。

※厚生労働省保険局保険課事務連絡(令和4年8月9日)により、全保険者統一的な取扱いとして臨時的な取扱いが行われてきましたが、今般、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(令和3年11月19日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)が廃止されたことを踏まえて、当該臨時的な取扱いを終了することとされました。

■新型コロナウウイルス感染症に係る傷病手当金の支給に関するQ&Aはこちら

協会けんぽの生活習慣病予防健診について

令和5年4月1日より、協会けんぽが35歳以上の被保険者に実施している生活習慣病予防健診の自己負担額が下がります。

令和5年3月31日まで              令和5年4月1日より
一般健診の場合         ⇒      一般健診の場合
自己負担額最高 7,169円           自己負担額最高 5,282円
                         ※ 付加健診や婦人科健診の自己負担額も下がります。

毎年4月に協会けんぽより事業所(事業主)へ健診のご案内(生活習慣病予防健診対象者一覧等)が送付され、被保険者が受診を希望する各健診機関に対して直接予約申込みを行います。

診察や尿、血液を採取しての検査、胸や胃のレントゲン検査など約30項目の全般的な
検査を行います。対象者は、当該年度において35歳~74歳の方です。
健康診査は、生活習慣病の予防や早期発見のためには欠かせません。
自分の健康状態について正確な知識を持ち、健康を維持するために健診を上手に役立ててください。

ご不明な点がありましたら、協会けんぽへお問い合わせください。


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ヒライ労働コンサルタント

Author:ヒライ労働コンサルタント
岐阜県岐阜市にある社会保険労務士事務所のブログです。

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